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日本赤十字豊田看護大学 > お知らせ > ニュース > 救護員研修が行われました

救護員研修が行われました

2017年11月24日ニュース

 11月8日(水)から10日(金)まで、平成29年度日本赤十字社愛知県支部救護員研修が行われました。この研修は赤十字が行う医療救護活動の主体となる支部及び名古屋第一赤十字病院、名古屋第二赤十字病院、愛知県赤十字血液センターの医療救護班要員等を対象に、災害発生時に円滑な救護活動が実施できるような知識と技術を習得するために愛知県支部が主催しているものです。

 1日目は支部にて座学や災害時の活動についての机上シュミレーションが行われ、2日目は本学を会場に移し、被災地の災害拠点病院を支援することを目的とした実動訓練等が実施されました。この訓練には本学の学生も傷病者役や搬送班のボランティア、家族役として参加し、災害時における医療がどのように提供されるかを体験しました。また、この訓練には、豊田市消防本部、愛知県警察本部、名古屋市消防局のご協力を得て、ヘリコプターによる傷病者の搬送訓練も実施しました。3日目は本学の体育館にdERU(国内型緊急対応ユニット)を展開し、大地震発生後から数日後の仮設救護所と想定して様々な傷病者をいかに効率よく診療するかということを目的として、「仮設診療所を使用した救護所運営」の訓練も実施されました。学生たちにとってはこれらの訓練に参加・見学することで災害時の救護活動がどのようなものかを学ぶ貴重な機会になりました。

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