赤十字で看護を学ぶということ

赤十字について

受験生のみなさまへ

在学生のみなさまへ

大学生活

諸手続き

情報処理教室・LL教室の利用について

メソフィア

卒業生のみなさまへ

諸手続き

卒業後支援窓口

キャリア支援

同窓会

養護教諭2種免許の申請

地域・一般のみなさまへ

聴講生 募集のご案内

科目等履修生募集のご案内

公開講座

施設利用案内

学内報 「いとすぎの丘」

ご寄付のお願い

情報公開(インフォ)

財務状況

自己点検・評価の結果報告書

情報公開

科学研究費助成事業

図書館

フォトギャラリー

  • 資料請求
  • お問合せ
  • アクセス
  • ご寄付のお願い
  • 教職員募集
  • リンク
  • 同窓会のご案内
HOME > キャンパス ライフ > 在学生の声

在学生の声

患者さんの想いと向き合い、 生きる力を 引き出せる看護師に。

高橋さんの時間割

3年 高橋 英里さん

「先は長くない」と無気力だった患者さん

 臨地実習で担当させていただいたのは、85歳の慢性疾患の方でした。初日、患者さんは体がだるそうで「もう先は長くないし」と無気力な様子。私が計画した援助も断られてしまい、ご高齢の方に安易に何かを勧めるのはためらわれました。そこで、患者さんの今の想いを聞いてみると、「ひ孫が生まれたから面倒を見たい」と笑顔で話してくれたのです。私は「早く退院して、ひ孫さんの顔が見たいですね。面倒を見るには体力が必要ですよね」と声をかけました。

ひ孫さんを想い、リハビリも積極的に

 翌日からはネガティブな言葉が少なくなり、リハビリや日々の活動に積極的な姿が見られるようになりました。そのときの体調も関係していると思いますが、誰かに何かをしてあげたいと思うことで、生きることに前向きになった患者さんの心の変化を肌で感じることができました。私がめざすのは、患者さんの想いに耳を傾け、その想いに寄り添える看護師。それには、私自身が心に余裕を持って、患者さんの話を聴き、その背景にある人生を思いやりながら関わることが必要です。知識や技術を身につけることで、自然と心に余裕が生まれます。患者さんから安心して“心”を預けていただけるよう日々努力していきます。

難しい 看護計画の演習にも 手応えを感じて。

1年 小口 遼さん

 「基礎看護技術Ⅲ」では、看護師が日常的に行う援助を学びました。自分で一から看護計画を立てて実行することはとても難しかったのですが、演習を重ねるうちに少しずつ中身のある計画が立てられるようになり、達成感を感じると同時に意欲が湧いてきました。看護師は、医師や理学療法士と一緒に治療方針などを考えるのも仕事。より専門的な領域を学ぶ2年次は、授業で得た知識が実際の看護にどう結びつくのかを考え、そこから発展させられるようになりたいと思います。

小口さんの時間割

学ぶほどに高まる 命と向き合う仕事 への自覚。

2年 新田 桃子さん

 これまで習得した疾病の知識や看護技術を統合できたのが「周手術期看護論」です。術前・術中・術後の患者に対する看護を学ぶなかで、合併症の予防など身体的ケアだけでなく、手術への不安など精神的ケアも具体的に理解できました。専門知識が深まるにつれ、命と向き合う看護職への自覚が高まっています。今後さらに追究したいのは、対象の個別性を大事にした看護。知識・技術を向上させ、広い視野で物事を見て看護に活かしていきたいと考えています。

新田さんの時間割

私が生まれた病院で 地元の方々の 健康を支えたい。

4年 小林 夏美さん(安曇野赤十字病院に就職予定)

 どの領域の実習でも看護の楽しさを教えていただきました。もちろん、実習中には大変なことも多くありましたが、それでも看護師になりたいと思えたのは、「大丈夫だよ」という先生の励ましや、困ったときに助け合い、将来を語り合える友人の存在があったからだと思います。就職先は、安曇野市の中心的な病院で、私が生まれ、家族がお世話になった病院でもあります。私が好きな地元の病院で、あたたかな看護を通じて地元の方々の健康を支え、地元に貢献していきます。

小林さんの時間割