イベント情報
EVENT
HOME > お知らせ一覧 > イベント情報

イベント情報

令和5年度専門職向け研修会「ケア実践の事例研究：『ケアの意味をみつめる事例研究』…

2023.06.02
イベント情報 専門職の方
令和5年度専門職向け研修会「ケア実践の事例研究：『ケアの意味をみつめる事例研究』の進め方・まとめ方」の申込受付を開始いたしました。 臨床実践の現場にいながら行う看護研究の方法「ケアの意味をみつめる事例研究」についてお伝えします。ぜひご参加ください。   【参加申込フォームはこちら】　 開催日時：令和5年（202……

大学祭「いとすぎ祭」を開催しました！

2023.06.01
イベント情報
5月27日（土）、第20回を迎える大学祭「いとすぎ祭」を開催しました。 「いとすぎ祭」の今年のテーマは『挑戦』。 　 グループで力を合わせて謎解きを行う「脱出ゲーム」や有志によるバンド演奏、 戦略性を組み込んだビンゴ大会など、まだまだ感染対策による制限はあるもののそれを感じさせないほど、 みなさん笑顔いっぱいで大学祭を……

開学20周年記念事業「日本赤十字豊田看護大学コンサート」を開催しました

2023.05.24
イベント情報
開学20周年を迎えた今年度は、記念する事業を多々企画しており、 その皮切りとして5月20日（土）に新日本フィルハーモニー交響楽団 のヴィオラ奏者である吉鶴洋一氏、イタリアで活躍中の松井敦子氏（ソプラノ・声楽家）、 各コンクールにて受賞されている吉鶴ゆか里氏（ピアノ）を迎えてコンサートを開催しました。   近隣……

大学院特別講演会を開催します

2023.04.27
イベント情報 専門職の方
大学院看護学研究科の特別講演会を以下のとおり開催いたします。 ご興味のある方はどなたでもご参加いただけますので、参加を希望される方は、下記の申込フォームからお申込みください。   タイトル：理論に基づく病院における身体拘束低減化の成果 日時：令和5年6月10日（土）13:00～13:50 開催方法：対面/オンライン併用……

大学院説明会（6月）を開催します

2023.04.27
イベント情報 専門職の方
令和5年6月10日（土）14:00～に 今年度第1回目の看護学研究科（修士課程・博士課程）の説明会を開催します。 対面だけでなく、オンラインでの参加も可能です。 本学への進学を考えている方はもちろん、少しでもご興味のある方はぜひご参加ください！   参加申込は修士課程・博士課程それぞれ分かれておりますので ……

2023年度専門職向け研修会・公開講座日程一覧

2023.04.10
イベント情報 公開講座 専門職の方
本学では保健・医療・福祉の向上に寄与することを目的として 地域の医療従事者向けの研修会および地域住民向け公開講座を開催しています。 令和5年度（2023年度）に予定している専門職向け研修会・公開講座は 以下のとおりとなります。ぜひご参加ください！ なお、参加申込開始は約２か月前からとなりますが その際は本ホームページ「……

令和5年度入学式を挙行しました

2023.04.06
イベント情報
春の穏やかな陽気に包まれた4月5日（水）、令和5年度入学式を挙行し、 学部生132名、修士課程4名、博士課程1名が入学しました。   新入生の皆さん、ようこそ日赤豊田看護大へ！ ここにいる仲間は、みんな同じ夢・同じ目標を持っています。 心強い仲間とともに、新しい学生生活を楽しんでいきましょう🌸  ……

卒業生による謝恩会が開かれました

2023.03.23
イベント情報
学位記授与式の閉式後、卒業生の企画・運営による謝恩会が開催されました。 在学中にお世話になった教員を招き、感謝の思いを添えて花束を贈りました💐 感染予防対策のため飲食はせず、全員マスク着用での参加でしたが マスク越しでもわかるほどの満面の笑顔で、みな楽しそうに恩師と語り合っていました。   日赤豊田看護大の教……

学位記授与式を挙行しました

2023.03.22
イベント情報
暖かい春の陽射しにつつまれた3月15日（水）、学位記授与式が行われ、 大学院生6名、学部生133名が新たな門出を迎えました。 ３年ぶりに来賓の方々にもご臨席いただき、笑顔（と時々涙も）溢れる式となりました。   自分で選んだ道に自信を持って、歩んでいってくださいね🌸 皆さんの将来が夢と希望に溢れた素晴らしいも……

令和４年度大学院特別講演会を開催しました

2023.02.20
イベント情報
令和５年2月8日(水)、大学院看護学研究科特別講演会をオンライン開催しました。   今年は慶應義塾大学　看護医療学部　教授　増田　真也氏を講師としてお招きし、 「ウェブ調査のデータの質を高めるために」というテーマでご講演をいただきました。 ウェブ調査において散見される不注意回答を減らし、明らかにしたい現象の把握に向けた ……